menu 02 インプラント治療

天然歯のように
美しく機能的な歯に
インプラント治療とは、失った歯の部分にインプラント(人工歯根)を埋入し、その上に人工歯を被せて歯の機能を回復する治療法です。見た目の自然さはもちろん、自分の歯のような噛み心地を得られます。
当院では、ジンマー・バイオメット・デンタル社の「3iインプラント」を採用しています。特徴は、顎の骨となじみやすく治療期間を短縮できること、手術成功率が高いことです。
また、追跡調査では長期間の良好な維持が確認されており、世界各国の歯科業界で信頼されています。
■当院のインプラント治療の特徴
1.手術成功率を高めるガイドサージェリーを導入
周囲の血管や神経を傷つけず、インプラントを正確に埋入するために「ガイドサージェリー」を使用。埋入時の深さや角度を三次元でシミュレーションし、作成したサージカルガイドを使って手術を行います。従来では手術がむずかしかった症例も、安全かつ正確に対応できる可能性が高まります。
2. 正確かつ素早い埋入を実現するインプランターを使用
一般的な診療で使うドリルよりも細かい回転コントロールが可能。また、回転数や速度のムラがほとんどないため、正確で素早いインプラントの埋入ができます。
インプラント治療のメリット・デメリットについては、カウンセリングの際に詳しくご説明します。まずはお気軽にご相談ください。
当院では、ジンマー・バイオメット・デンタル社の「3iインプラント」を採用しています。特徴は、顎の骨となじみやすく治療期間を短縮できること、手術成功率が高いことです。
また、追跡調査では長期間の良好な維持が確認されており、世界各国の歯科業界で信頼されています。
■当院のインプラント治療の特徴
1.手術成功率を高めるガイドサージェリーを導入
周囲の血管や神経を傷つけず、インプラントを正確に埋入するために「ガイドサージェリー」を使用。埋入時の深さや角度を三次元でシミュレーションし、作成したサージカルガイドを使って手術を行います。従来では手術がむずかしかった症例も、安全かつ正確に対応できる可能性が高まります。
2. 正確かつ素早い埋入を実現するインプランターを使用
一般的な診療で使うドリルよりも細かい回転コントロールが可能。また、回転数や速度のムラがほとんどないため、正確で素早いインプラントの埋入ができます。
インプラント治療のメリット・デメリットについては、カウンセリングの際に詳しくご説明します。まずはお気軽にご相談ください。
FLOW 治療の流れ
-
診査・診断と治療計画
CT撮影やレントゲン検査、口腔内の撮影などを行い、治療計画を立てます。 -
治療前の処置
手術前に、むし歯や歯周病の有無を確認します。症状が見つかった場合は、先に必要な治療を行います。 -
1次手術(インプラントの埋め込み手術)
インプラント(人工歯根)を顎の骨に埋め込みます。手術前に局所麻酔を行うため、痛みはほとんど感じられません。骨を増やすなど特別な処置が必要なければ、1本あたり30~60分で1次手術が終わります。 -
インプラントと骨の結合治癒期間
埋入したインプラントが顎の骨と結合するまで待ちます。骨の状態や治療部位により異なりますが、約3~6ヵ月の期間を要します。 -
2次手術(仮歯の装着)
インプラントが結合したら、埋まっているインプラント体の頭を出してアバットメント(土台)を装着します。プロビショナルレストレーション(仮歯)を装着し、見た目・噛み合わせ・発音などを確認します。 -
上部構造(人工歯冠)の型取り・装着
上部構造(人工歯)の型取りをして、プロビショナルレストレーション(仮歯)による情報をもとに歯並びや色を確認し、上部構造(人工歯冠)を作製します。完成したら、装着して状態を確認します。 -
メインテナンス
インプラント歯周炎の予防ならびにインプラントの耐久性を維持するためにも、治療後は必ずメインテナンスをお受けください。患者様の口腔状態により異なりますが、3ヶ月に1回程度の間隔でご来院いただいています。
注意事項
※インプラント治療には、インプラント手術1回法とインプラント手術2回法があります。患者様の口腔状態により、最適な手術法をご案内します。
※インプラント治療後のメインテナンスを怠ると、インプラント歯周炎にかかるリスクが高まります。また、インプラントの耐久性が悪くなる場合があります。
※インプラント治療には手術が必要です。以下の疾患をお持ちの方や、骨が弱っている方は手術危険度(天然歯の喪失・骨の結合率の低下など)が高まることがあります。
(例)虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)・高血圧症・気管支喘息・甲状腺疾患・脳梗塞・薬物アレルギー・HIVなど
※以下の疾患や服用薬は、手術の成功の妨げになる場合があります。
ステロイドなどの薬の服用・喫煙・肝機能障害・糖尿病・貧血・放射線治療の既往など
※そのほか、インプラント治療のメリット・デメリットに関しては、初回カウンセリングにて詳しくご説明します。
※インプラント治療後のメインテナンスを怠ると、インプラント歯周炎にかかるリスクが高まります。また、インプラントの耐久性が悪くなる場合があります。
※インプラント治療には手術が必要です。以下の疾患をお持ちの方や、骨が弱っている方は手術危険度(天然歯の喪失・骨の結合率の低下など)が高まることがあります。
(例)虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)・高血圧症・気管支喘息・甲状腺疾患・脳梗塞・薬物アレルギー・HIVなど
※以下の疾患や服用薬は、手術の成功の妨げになる場合があります。
ステロイドなどの薬の服用・喫煙・肝機能障害・糖尿病・貧血・放射線治療の既往など
※そのほか、インプラント治療のメリット・デメリットに関しては、初回カウンセリングにて詳しくご説明します。
PRICE 料金について
料金表
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CT撮影
11,000円 -
ガイデッドサージェリー
110,000円 -
埋入
2次オペ費用込みの料金です。
220,000円 -
2次オペ時FGG(有離歯肉移植術)が必要な場合
55,000円 -
アバットメント
66,000円 -
クラウン
審美歯科ページを参照 -
GBR
55,000円/本 -
サイナスリフト
275,000円 -
ソケットリフト
110,000円/本
※料金はすべて税込表示です。
※10年補償(ガイドデント)は患者様実費負担となります。
※10年補償(ガイドデント)は患者様実費負担となります。