朝ごはんは大事!脳や健康だけではない?重要性とメリット

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ごはん

 

朝から活発に動き、頭を使うためにはエネルギーが必要です。

 

その活動のエネルギーは、朝ごはんで摂取されます。忙しかったり、眠かったりなど、さまざまな理由で朝ごはんを抜いてしまうと、毎日の生活に悪影響が現れてきます。

 

ここでは、朝ごはんの重要性やメリットなどを紹介します。

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朝ごはんの重要性

私たちが、健康的に過ごすために欠かすことのできない機能が体内時計です。

 

この機能がズレでしまうと、大きなストレスとなり、体と心のバランスが保てなくなります。このことを自律神経が乱れた状態と言います。

 

この状態にならないためには、朝ごはんをしっかり食べることが重要になります。

 

朝ごはんでしっかりブドウ糖を補充する

睡眠中は、体温が下がり、脳や内臓の働きも低下しています。

 

体温を上げ、脳や体が活動するためには、エネルギーとなるブドウ糖が必要になります。朝ごはんで炭水化物を摂取し、しっかりブドウ糖を補充することで、やる気や集中力が高まっていきます。

 

便秘を解消し、疲れにくい体に

バランスの良い朝ごはんは、炭水化物の他にも、脂質やビタミン、ミネラル、乳酸菌、食物繊維などの栄養素をバランスよく摂り入れることができます。

 

それらの栄養成分の働きによって便通が良くなりますし、自身のパフォーマンスが向上して疲れにくい体になっていきます。

朝食を抜くデメリット

厚生労働省の調査によると、朝食を抜いている人が最も多い世代は、20代~30代です。朝食抜きの生活が、私たちの生活にどのような悪影響をもたらすのでしょうか。

 

集中力や記憶力が低下する

脳のエネルギーとなるブドウ糖が不足するため、脳の働きが活性化されません。

 

ブドウ糖は体内に貯蓄することができないので、エネルギーが欠乏した状態になり、集中力や記憶力の低下を招きます。

 

自律神経が乱れやすくなる

体内時計がリセットされにくくなるため、どんどんズレが大きくなっていきます。その結果、自律神経の乱れを引き起こします。

 

自律神経は、心臓や血管、胃や腸、肺や気管支など、大切な器官をコントロールしています。これらのコントロールが乱れた状態になると、体にさまざまな不調をもたらすことになります。

 

太りやすい体になる

ブドウ糖が不足した状態が続くと、筋肉のエネルギーが使われ、筋肉量の減少につながっていきます。

 

また、体内時計が狂い、体温が低い状態のままにいると、エネルギー代謝が落ちてきます。

 

さらに、エネルギーの飢餓状態が続くと、脂肪をため込もうとします。

 

これらのことによって太りやすい体になり、肥満を招くきっかけになります。

 

しっかり朝食をとっている子どもほど、学力・運動能力が高い

全国の小中学校では、毎年、学力・学習状況調査が行われています。

 

その調査のデータによると、学力と朝食の摂取との間には、明らかな相関関係が認められています。

 

また、体力・運動能力の調査結果からも、朝食の摂取との間には、明らかに相関関係が認められています。

 

親子で朝食の大切さを考える

毎日元気で過ごせる丈夫な体を作るためには、栄養のバランスのとれた食事が大切です。

 

朝食をきちんと食べて体と頭を目覚めさせるには、親子で朝食の大切さを考えるようにしましょう。

 

朝食を食べれば学力が必ずアップするわけではありませんが、集中力や記憶力が高まり、学習効率は確実にアップします。