白米に栄養はない?白米のメリットやデメリット

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ごはん

 

日本人の主食である白米ですが、茶碗一杯でも約250kcalあるので、最近はダイエットする為に食べない方が多くいます。

 

ご飯はエネルギー源として重要な食べ物ですが、メリットとデメリットがあるんです。

 

また、白米には栄養が無く、体に悪いとも言われているのですが、本当なのでしょうか?

今回は白米のメリットやデメリット、玄米との栄養を比較してみます。

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白米のメリットやデメリットについて

近年は糖質制限ダイエットが注目されており、その中でご飯は敬遠されています。

 

ご飯は体に悪いのでしょうか?

メリット

白米のメリットには、腹持ちの良さがあります。

朝ごはんに、白米を食べると、血糖値が上がって頭の回転が良くなるんです。

デメリット

白米が敬遠される理由に糖質が挙げられます。

 

ご飯を食べると、食後の血糖値が上がり、糖尿病の進行を早め、心臓や血管の合併症を引き起こす原因になるんです。

 

ただ、ご飯そのものが糖尿病の原因ではなく、日頃の生活習慣が原因になっていることが多くあります。

 

それでも、白米は炭水化物の中でも特に血糖値を上昇させるので、糖尿病になるリスクがあります。

 

ご飯が大好きという人も多いのですが、食べ過ぎは糖尿病や肥満の原因になるので、ほどほどにしましょう。

 

このような結果になり、白米はデメリットが多く、食べ過ぎは良くないんです。

 

白米と玄米の栄養を比較

では、白米と玄米を茶碗一杯150gとした時の、主な栄養価を比較してみましょう。

 

白米  玄米
エネルギー 252kcal 248kcal
炭水化物 55.65g 53.4g
タンパク質 3.75g  4.2g
脂質  0.45g  1.5g
食物繊維  0.45g 2.1g
亜鉛 0.9mg  1.2mg
カルシウム  4.5mg  10.5mg
ビタミンB1  0.03mg  0.24mg
鉄分  0.15mg  0.9mg
カリウム  43.5mg  142.5mg
糖質  55.1g  53.9g

 

この表を見ると、糖質やカロリーにはそこまで差がありません。

 

しかし、その他の栄養素を見ると、玄米の方が多く含まれていることがわかります。

 

中でも、食物繊維は玄米の方が白米よりも約4倍以上多く含まれているんです。

 

いずれも人間が活動する為には、最低限必要なビタミンやミネラルであり、栄養が多く含まれている玄米の方が健康的であることがわかります。

 

玄米にもデメリットがある

 

玄米は健康食として優れていますが、ヒ素や残留農薬の問題があります。

 

ヒ素はガンや心疾患など重大な病気を引き起こしたり、神経や脳に影響を与えることがある物質です。

 

玄米と白米を比較すると、玄米の方がヒ素の含有量が約3倍多く、残留農薬も数倍多く含まれています。

 

しかし、いずれも米を炊く前にしっかりととぐと、白米ではヒ素が半減したという実験結果があるんです。

 

こうして比べると、白米と玄米には一長一短があります。

 

どちらを食べると良いのか、よく検討した方が良さそうですね。