玄米カイロと小豆カイロの違いは?特徴や効能・使い方のコツ

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米の豆知識

 

これから寒い時期に入りますが、寒さ対策にはカイロが欠かせません。

 

カイロのほとんどが使い捨てなのですが、手作りで何度も使えるカイロがあります。

 

玄米や小豆を利用したカイロの作り方は簡単で、繰り返し何度も使えるので、まさにエコカイロなんです。

 

今回は玄米カイロと小豆カイロについてご紹介します。

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玄米カイロと小豆カイロの作り方

それぞれのカイロの作り方を簡単にご紹介します。

玄米カイロの作り方

玄米カイロの中身は玄米と塩で、割合は玄米3と塩1になります。

 

この他にも、米ぬかを加えた作り方もあり、この時の割合は玄米と米ぬかが2、塩が1になります。

 

そして、材料を入れる袋を手作りするのですが、使い方に応じたサイズにしましょう。

 

布は必ず木綿とリネンを使ってください。

 

化学繊維はレンジで加熱すると燃えてしまうので危険です。

小豆カイロの作り方

小豆カイロは、小豆のみで作れます。

袋は、玄米カイロと同じで、木綿やリネンを使って、好みの大きさで作りましょう。

玄米カイロと小豆カイロの違い

どちらのカイロも特徴や効果に違いはあまりありません。

 

持続時間はだいたい30分程度で、市販されている使い捨てカイロと比べると短いです。

 

しかし、熱さの質に違いがあり、使い捨てカイロは乾熱といって表面しか温める効果がありませんが、玄米や小豆カイロは湿熱で体の芯まで温めることが出来ます。

 

体の奥まで熱が届くので、冷え性の方には特におすすめします。

 

他にも、首や肩の疲れ、お腹の冷え対策に、ふくらはぎを温めると血行が良くなるので、足全体が温まります。

 

また、ドライアイや、眼精疲労時にはアイマスクのように目の上に乗せると、温熱効果で疲れが取れるんです。

玄米カイロと小豆カイロの使い方

どちらのカイロも、使う前には電子レンジで加熱します。

 

目安としては、600wで2分程度かけてください。

 

しかし、大きさにより、温まり方が異なるので、最初は少しずつ加熱してみましょう。

 

また、連続して使うと、中身が破裂することがありますから、一度使用したら4時間以上間隔をあけてください。

 

何度も繰り返し使えますが、加熱に時間がかかるようになったら寿命です。

 

また、洗濯をすると、カビが発生する原因になり、衛生的にもよくありませんから避けてください。

 

もしも、布に汚れが目立つようなら、薄めの布でカバーを作りましょう。

 

長時間使わない場合には、カビ防止の為に保存袋に入れて冷蔵庫で保管します。