米のとぎ汁が白髪や洗顔は逆効果?オススメの使い方

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米の豆知識

ネット上には、米のとぎ汁を利用した健康や美容の対策などが記事になっています。

 

米のとぎ汁を使った洗顔や白髪対策を実践している方も多いようなのですが、どのような効果があって、どのようなデメリットがあるのかご存知でしょうか?

オススメの使い方と合わせて解説していきましょう。

 

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雑菌が繁殖しやすい米のとぎ汁は不衛生

 

米のとぎ汁を使った白髪対策や洗顔は、その昔行われていました。

しかし、現代はそれに代わるものはいくらでもありますし、衛生的におすすめ出来ません。

 

米のとぎ汁に栄養素も含まれてはいますが、それ以上にカビや雑菌に注意しなければいけないんです。

 

とぎ汁はデンプンですから、微生物が繁殖しやすく、体内に入ると食中毒や重篤な病気になる可能性があります。

 

効果と悪影響を比較すると、体に与える悪影響の方が多くあるのでお勧め出来ません。

米のとぎ汁のオススメの使い方 ①野菜の下茹で

米のとぎ汁は料理に活用するだけでなく、食器洗いにでも効果を発揮します。

 

大根の下茹で

米のとぎ汁を使って大根を下茹ですると、大根の苦みやアクを抜くことが出来ます。

 

この他にも、柔らかくする、味を染み込みやすくする効果があるので、煮物を作る時に取り入れると良いでしょう。

 

しっかりと味が染み込み、美味しく頂けます。

 

タケノコの下茹で

春先に収穫されるタケノコを皮が付いたまま頂くこともあります。

しかし、今は水煮タケノコも一年中販売されており、皮の付いたタケノコの処理する方法を知らない方も多いかもしれません。

 

タケノコを美味しく食べるには、独特のえぐみとアクを取り除く必要があります。

 

下茹でには米のとぎ汁に、日持ちを良くする働きがある鷹の爪を加えます。

とぎ汁の代わりに、直接米を入れて茹でても構いません。

 

米のとぎ汁のオススメの使い方②食器洗い

米をといだあとは、流さずに沢山の食器が入る大きさのボウルにとっておきましょう。

 

この中に使い終わった食器を浸けておくと、油汚れが落ちやすくなり、洗剤を使う量を減らせるので経済的です。

 

油汚れを落とすのは陶器には有効ですが、プラスチック容器の汚れはあまり落ちないので、洗剤を使いましょう。

 

米のとぎ汁のオススメの使い方③フローリング掃除

米のとぎ汁をスプレーボトルに移し、フローリングに吹き付け、雑巾でふき取ります。

 

とぎ汁にはワックス効果がある成分が含まれており、フローリングにつやを与えてくれます。

 

コーティングして傷を防ぐ効果もありますが、フローリング材によっては効果がない場合があります。